高校生から90歳まで2日間で総勢40名の出演。ですから一人一人の朗読時間はいつもより短いですが、だからこそ、凝縮した笑いと感動ある舞台にしたいというのが、皆の思いでした。

なんと演目の作者高橋りりすさんが わざわざ聴きにいらて下さり、「面白かった。良かったよ」と言って下さいました。実際会場は大受けでした。なんとりりすさんの実話なんだとか(笑)

今日もまだ沢山の感想が寄せられています。

　　

　　　

　　　

　　

　　

◆素敵な時間をありがとうございました

皆さん　おひとりおひとりが真摯に朗読に向き合われているお姿に感銘いたしました。

何よりも　三郷市が『日本一の読書のまち』を宣言していることから　松坂さんの　”朗読のまち”にしたいというお気持ちが伝わってきました

私も　何人かの友人に　博品館劇場での　”朗読の日”　のことや、今回の　”きらめきサロン　朗読フェスティバル”　での感動を伝えたりしています。

◆毎回よく趣向を凝らして作り上げていられて、今回も感動でした朗読ってすごいですね！

声だけでお芝居を見ているように観客に感動を与えるなんて、本当に奥が深いなぁと思いました。

演奏コーナーも、毎回心がホッとする音色で、手話でのテーマ曲も楽しかったです。

◆両日とも 盛況で良かったです。

複数での朗読はとても楽しかったです。

◆ 母が参加し賑やかで本当に楽しく過ごせたそうです。お話しがどれも難しくなく、分かりやすく、心に響き、笑いありで、頭が活性化したとのこと。

いつもいつも　すてきな会をありがとうございます次回は私も参りたいと思います。

楽しみにしております。

◆ 今回の朗読会はフェスティバルだけあって一味違って面白かったです。高校生の子たちも若さに溢れ素晴らしかったです。

◆ 松坂さんは、生徒さんをやる気にさせる朗読ファシリテーターだと思います。

皆さんが生き生きしてて素敵！

※終了後、「新聞の広報欄で知ったから」と、同じ埼玉県でも遠く1時間半もかけてお越し下さったお客様が、「感激しました。きらめきサロンの仲間に入りたいです」と申し込んで下さいました。

これらを励みに、更に精進していきたいと思います。