送別&バースディ女子会
ナレーター仲間が 東京を引き払い田舎に帰ることになったので、送別の女子会を開くことに。 幹事の「お勧めのお店を紹介してね~」との呼びかけに 私は行きつけの「六本木時代屋」を推薦していたところ「採用」となりました!
折しもこの日は、仲間の一人のバースディ サプライズでケーキも用意しました!
更に仲間内には 10キロのダイエットに成功した男子や春にママになった女子もいて みんなみんなおめでとう! 六本木時代屋は 年代物の調度品に囲まれた落ち着いた雰囲気と アットホームなおもてなし・・・ 季節を先取りした「松茸の土瓶蒸し」に、来る秋を思います・・・ 皆が初めて出会ってから3年半の月日が流れました。 それぞれが 夢を追いかけ 道を模索し また新たな道を見つけ こうして励まし合い 勇気づけられ 季節が変わっていきます 田舎に帰る彼女から、帰りに素敵なカードを貰いました。
家庭を大切にしながら 夢を諦めずに挑戦し続ける私の姿に 憧れを感じていた~ という言葉は、私のこれからにとっても 何よりの励みです。 好きなことするから ひとは キラキラする 心のまま 想いのまま 生きようとするから ひとは キラキラする 好きなことして キラキラ こころ 輝く人生を この詩のように 好きなことをして キラキラ生きていくということは 勝手気ままに 好きなことだけして 生きていくということではないと思います。 好きなことをするためには 面倒なことや嫌いなことにも目をそむけない 真摯な姿勢が必要だし 何より 好きなことへの人一倍の いえ 人何十倍もの努力が 大切