「朗読推し活」と「250分の1の確率」
推し活」が盛んですが、私は朗読会で「推し活」
一昨日は「さいたま文学館」昨日は「紀尾井ホール」に
出かけてきました。
同じ作品でも読み手が違えば 聴き手の反応も全く違います。
「この人の表現なら、毎回追っかけたい」と思わせてくれる朗読者もいます。
ところで、自分で言うのもなんですが 私は結構「あっと驚く偶然」に遭遇することが多く
もはやあまり驚かなくなったのですが、昨日は久々に驚きました
同じ河崎早春門下生が出演なさったので 終演後ご挨拶したら、
「この子、私の姪っ子」と紹介された美女は、なんと朗読会でたまたま隣同士だった方でした
250席全席自由席。@え?250分の1の確率