伝達と表現、作為と学芸会…
先週も 連日サロンに朗読の生徒さんがいらして下さいました。
そして私自身も 学ぶために 都内の講座に出かけています。
私の師匠から口を酸っぱくして指導されるのは
★強調する時、声の高低を使わない
★頭で考えるのではなく 身体の内側で感じる
ただの情報伝達になっていないか…
この秋から始まった「朗読指導者養成講座」
先日は 音声学の専門家の先生でした。
「作為が入ったとたん、学芸会になりますね!」
ズシンとくる言葉でした。
輝く女性になるために。日常の出来事から、各講座の様子まで