第30回宮崎国際音楽祭 その10 ♬
[第30回宮崎国際音楽祭]
5月17日(土)は、マエストロ チョン・ミョンフン「ブラームスの殿堂」〜協奏曲と交響曲の大伽藍
この日は、亡き義母の形見の着物と帯で出かけました。
チョン・ミョンフン氏は、ピアニストとしては しなやかで本当に楽しそうでした

マエストロとしては全身全霊を込めてエネルギッシュ

そして 演奏後のパフォーマンスがなんとも自由でお茶目で優しくて…ググっとファンになりました

宮崎出身の夫は地元に友人が多く、この日は高校時代の親友が来てくれていました。
息子さんはJAXAで あの「はやぶさ2」の研究開発に大きく関わっていた三桝裕也さん
地元の誇りです。

一緒に写真を撮っていたら、宮崎放送のラジオで県劇の番組のナビゲーターをなさっている前田晶子アナにお会いし、
三桝さんにカメラマンになってもらいました

ドンドン知り合いが増え、宮崎ライフが益々楽しくなっています。



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