書道と篠笛のLIVEパフォーマンス
書道と篠笛の優雅なLIVEパフォーマンス!!
3年3ヶ月ぶりに体感してきました。
あれは 2020年2月22日 2が見事に並んだ コロナ直前の和楽器コンサート♬
司会を務めたそのコンサートに出演なさっていたのが 篠笛奏者の田村優子さん。
その前夜祭として開催された 書道と篠笛のコラボイベントで出会ったのが、
書家の石崎甘雨さんでした。
あれから3年3ヶ月…
石崎甘雨さんの10周年を記念して開催された今回も
田村優子さんの美しい篠笛の響きに合わせて 舞うように優美に文字を描いていき
(そう、書く というより 描く)
演奏が一曲終ると、文字も描き終わる…
それはまるで魔法のようです。
なんとあの 大谷翔平選手で有名になったホームラン兜 も、全く同じ型の物が飾られていました。
わざわざ鹿児島から 丸武産業(株)の社長が届けて下さったのだとか…
田村優子さんは 新潟県の佐渡島生まれで、今は 関川村にお住まい。
米どころならではの日本酒を頂いてしまいました。