オンライン 詩の朗読会
NPO日本朗読文化協会が主催する詩の朗読会に参加させて頂きました。
高村光太郎と智恵子の愛の軌跡…
~智恵子抄~
高村光太郎が智恵子と結婚する前から、彼女の死後まで、30年に渡って 書き続けた詩、詩29編、短歌6首、3編の散文です。そこから、今回は、
「いやなんです」「あどけない話」「樹下の二人」「千鳥と遊ぶ智恵子」「レモン哀歌」を!
そこに 二人の人生の出来事をほんの少し挟んで、みんなで読みあいました。
こんなに愛されるとは・・・東京の空は美しいか・・・などおしゃべりもしつつ、あっという間に時間が過ぎていきました。
皆で「詩のミニ番組」を制作しているような ワクワクするひと時でした