きらめきサロン朗読会2025春Part1
「きらめきらサロン朗読会2025春part1」雨にも関わらず、85席満席で大盛会のうちに終えることができました
埼玉県最東南部に位置する三郷市。県内の西部中部各地を始め、東京から千葉県から…皆さん嬉々として駆けつけて下さいました。
「会場近くに住む母が 毎回 この朗読会に来ることを楽しみにしていて、離れて暮らす私も一度来てみたいと思っていました
感動しました。本当に素敵でした。
どのお話も情景が浮かびました。最後の詩には涙。感動で胸がいっぱいになりました。」
私が最後の「お楽しみコーナー」で読んだ詩は、3.11直後、被災した小学5年の少年が書いた詩「ありがとう」
そういえば、壇上から、ハンカチで目頭を抑える姿があちこちで見えました。
「バラエティー豊かなプログラム！聴く喜びで心がいっぱいになりました。
松坂さんの手話も素敵でした。」
そうなんです。詩の朗読に続いて、私は会場の皆さんと共に手話をしながら 歌詞を朗読したんです
カルチャーの生徒さんやNPO日本朗読文化協会の仲間も駆けつけてくれました。
「３月10日のKIREI de SHOWに大挙して応援に駆けつけていた貴久子さんのメンバーの皆さまが、どんなパフォーマンスをされるのか興味を持ちました。
初めて降り立った
三郷の地。
三郷の地。終始楽しい雰囲気
「個」が活かされた朗読。
すべてが勉強になりました。
心和むひとときをありがとうございました。」
25日part2もご予約満席
本当にありがとうございます
