「朗読アラカルト」トップバッター出演&司会
NPO日本朗読文化協会が毎年12月に開催している朗読イベント「朗読アラカルト」
ABCD 全4ステージ
昨年はDのトリを務めた私ですが、今年はAのトップバッターでした。
「かぼちゃの中の金色の時間」
息子に何にもしてあげられなかったことを後悔している主人公が、息子の彼女からの電話で 自分達母子の幸せな時間に気づく物語。
この週末に次男の結婚式を控えている今だからこそ、読みたい題材でした。
地元の三郷からは勿論、茨城県から駆けつけて下さった方も本当にありがとうございます
こんな嬉しい感想を頂きました。
◆ 私も子供達に何か残せたものがあるのだろうかなどと考えながら、そして、かぼちゃの宝蒸しを作ってみたいと思いました。
私も少しでも誰かの心に届くような朗読が出来るようになりたいなと思います。
頑張ります。
◆松坂さんの朗読をお聞きして、その日の我が家の夕食は、「かぼちゃの宝蒸し」が食べたくなり、2度目の挑戦をしました!
本当にこれは美味しいですよね
また機会があれば、松坂さんの朗読会を聴きに行きたいと思いました。
◆ 松坂さん、エネルギーをチャージできました。
やっぱり朗読はいいですね。聴いていて、その場面が出てくるんですよね。
本当に楽しかったです♪
来年の朗読の日 楽しみにしています!!
◆ 舞台登壇のうえに司会もと、長時間のご活躍お疲れ様でございました!!
かぼちゃの宝蒸しが美味しそうで…何より、桃子の回想がとてもリアルで、聴きながらうるうるしました。
直後の感想は、話半分に聞かなければならないとわかっていますが…
いずれにしても 朗読の魅力のわかる友人がどんどん増えていることが 私のエネルギーの源です。