そこで先週 夫の誕生日の記念に、故郷宮崎出身のオーナーシェフのレストランに行ってきました。

眼下には皇居が広がります。

アミューズ後のスープのお皿に驚きました

2枚のガラス皿の間に、鮮やかな本物の花びらが絵画のように敷き詰められていたのです

その後次々と運ばれてくる料理も、味は勿論のこと、器がまるで絵画の額縁のよう…盛り付けられているお料理は絵画 さすが「モナリザ」

サーブして頂いている途中で、ふと「夫の誕生日」と口にしたことを聞き逃さず、デザートタイムにサプライズで

ロウソクに灯を点したケーキが運ばれてきたのですそして記念撮影

帰り際には、出来上がった写真をプレゼントして頂きました

「おもてなし」とはこういうことですね…

それにしてもこのロケーション。

毎年元日には、眼下に一般参賀の光景。そして店内は、その帰りの客でランチタイムは満席になるとか。

果たして　withコロナの2021年元日には、眼下にどんな光景が広がるのでしょう